1997年~2003年
2003年7月 |
3D Modeling of Micro Transparent Object with Integrated Vision IEEE Conference on Multisensor Fusion and Integration for Inteligent Systems(MFI) |
※3D Modeling of Micro Transparent Object with Integrated Vision IEEE Conference on Multisensor Fusion and Integration for Inteligent Systems(MFI) |
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2003年5月 |
「ボリュームレンダリングを主体とする研究開発と技術動向」 発表 |
芸術科学会 DiVA, Digital Interactive and Visual Arts 2003年5号 |
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「ボリュームレンダリングを主体とする研究開発と技術動向」 発表 |
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三次元映像のフォーラム(3D Forum) 第64回研究会・NICOGRAPH2003春季大会 合同シンポジウム |
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2003年4月 |
「Bioinformatics Research on Inter-racial Difference in Drug Metabolism I. Analysis on Frequencies of Mutant Alleles and Poor Metabolizers on CYP2D and CYP2C19」 発表 |
Drug Metabol. Pharmacokin. Vol. 18, No.1, April, 2003 |
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2002年12月 |
「微細環境における観測対象の3次元可視化」 発表 |
計測自動制御学会 システムインテグレーション部門講演会(SI2002) |
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2002年11月 |
「IQM値を考慮に入れたボリュームレンダリング」 発表 |
自動制御連合講演会 |
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2002年3月 |
「全焦点カメラの開発と入力画像のリアルタイム三次元可視化について」共同研究の実施 |
産業技術総合研究所、株式会社フォトロン、芝浦工業大学との共同研究を実施 | |
2001年12月 |
「Macintosh上での共焦点レーザー顕微鏡画像の処理法」 著述 |
羊土社, 別冊実験医学 ザ・プロトコールシリーズ ポストゲノム研究時代の免疫染色・in situハイブリダイゼーション |
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2001年7月 |
「薬物動態における人種差と薬物代謝酵素の遺伝多型」 |
CBI学会大会 (早稲田大学、ファルマシア株式会社、国立医薬品食品衛生研究所との共同研究) |
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2007年6月 |
「薬物動態における人種差と薬物代謝酵素の遺伝多型」 |
CBI学会大会 |
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2000年12月 |
「線虫発生過程の画像解析」(ポスター発表) |
第9回 日本バイオイメージング学会学術集会 |
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2000年7月 |
「CERS IV: C.エレガンスの発生過程の再構成システム」(ポスター発表) |
CBI学会ミレニアムシンポジウム |
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2000年4月 |
画質主導型画像符号化技術を特許申請 |
画質主導型画像符号化技術を特許申請「特願 2000-108549」(富山大学との共同研究) |
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1999年5月 |
画質主導型JPEG符号化技術実用化開発事業の認定 |
画質主導型JPEG符号化技術の実用化開発事業が中小企業創造活動促進法による東京都知事の認定を受ける |
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1998年8月 |
「インターネットの今後の活用について」 講演 |
日本商工会議所第18回関東ブロック大会 |
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1998年7月 |
リアルタイム三次元裸眼立体視システム開発事業の認定 |
リアルタイム三次元裸眼立体視システムの開発事業が東京都中小企業振興公社の経営・技術活性化助成事業に認定される |
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1998年4月 |
画質主導型JPEG符号化技術実用化開発事業の認定 |
画質主導型JPEG符号化技術の実用化開発事業が東京都中小企業振興公社の中小企業新製品・新技術開発助成事業に認定される |
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1997年11月 |
共焦点顕微鏡向け画像解析ソフトウエア開発事業の認定 |
共焦点顕微鏡向け画像解析ソフトウエアの開発事業が中小企業創造活動促進法による東京都知事の認定を受ける |
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1997年8月 |
共焦点顕微鏡向け画像解析ソフトウエア開発事業の認定 |
共焦点顕微鏡向け画像解析ソフトウエアの開発事業が東京都中小企業振興公社の創業助成事業に認定される |